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Critique of games | 書評

ビデオゲームをめぐる問いと思索
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   □ − ビデオゲーム関連
   ★ − 遊び論関連
   ☆ − その他の参考になりそうなもの。主題は違うが言及の多いもの。

書評

□ 桝山寛『テレビゲーム文化論』 講談社現代新書 2001
□ 田尻智『新ゲームデザイン』 エニックス 1996
□ 滝田誠一郎『ゲーム大国ニッポン』 青春出版社 1999
□ 永田泰大『ゲームの話をしよう』 アスペクト 2000
★ ロジェ=カイヨワ『遊びと人間』 講談社学術文庫 1990(1958)
□ 桝山寛『テレビゲーム文化論』 再考 講談社現代新書 2001
□ 森昭雄『ゲーム脳の恐怖』 NHK出版 2002
□ 田尻智『パックランドでつかまえて』 ファミ通Books 2002(1990)
 

未読・あるいは寸評のみ

★ 西村清和『遊びの現象学』 勁草書房 1989
★ Ellis, Michael J.、森楙[ほか]訳『人間はなぜ遊ぶか : 遊びの総合理論』 黎明書房 1985
☆ M・チクセントミハイ『フロー体験 喜びの現象学』世界思想社
□ 中沢新一、竹田青嗣 、遠藤雅伸他『電子ゲームの「快楽」』日本ソフトバンク 1989
☆ 東浩紀『動物化するポストモダン』講談社現代新書 2001
□ 山下恒男『テレビゲームから見る世界』ジャストシステム 1995
□ 相田洋『新・電子立国 4 ビデオゲーム・巨富の攻防』日本放送出版教会(NHK出版) 1997
★ 高橋たまき・中沢和子・森上士朗 『遊びの発達学−基礎編−』培風館
★ ホイジンガ 里見元一郎訳『ホモ・ルーデンス』ホイジンガ選集1 河出書房新社 1989(1938)
☆ M・チクセントミハイ『楽しみの社会学』新思索社
□ 西村清和『電脳遊戯の少年少女たち』講談社現代新書 1999
□ 中沢新一「ゲームフリークはバグと戯れる〜ビデオゲーム『ゼビウス』論」『現代思想』Vol12-6,1984
□ 深谷昌志・深谷和子編『ファミコン・シンドローム』同朋舎出版 1989
□ 多摩豊『コンピュータゲームデザイン教本』ビジネス・アスキー 1990
□ デヴィッド・シュフ 篠原慎訳『ゲーム・オーバー-任天堂帝国を築いた男たち-』角川書店 1993

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