2005年11月22日
■このサイトについて
当サイトは、ゲームについての評論、研究などを行っているサイトです。
下記、サイト管理人、サイト構成(サイトマップ)などの情報を記します。
なお、本サイトはサイト管理人の属する組織、研究会などの公式見解等とは関係ありません。あくまで個人のものであることをご了承ください。
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※講演・対談等についてのご依頼の方は、こちらにスケジュールを公開しております、ご依頼の際にはこちらを御覧ください。
サイトの構成
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サイトの管理者について
- 井上明人 INOUE Akito
-
1980年生まれ。関西大学総合情報学部特任准教授、立命館大学客員研究員。中心テーマはゲームの現象論。2005年慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程修了。2007年より国際大学GLOCOM助教。2015年より現職。ゲームの社会応用プロジェクトに多数関っており、震災時にリリースした節電ゲーム#denkimeterプロジェクトでCEDEC AWARD ゲームデザイン部門優秀賞受賞。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。現在、PLANETSにて「中心をもたない、現象としてのゲームについて」を、連載中。
→ 仕事リスト
→ スケジュール
→ 職場(GLOCOM)へのアクセス
主な関連組織
→ [ RCGS(立命館大学ゲーム研究センター) ]
http://www.rcgs.jp/
→ [ GLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター) ]
http://www.glocom.ac.jp/
→ [ DiGRA Japan(日本デジタルゲーム学会) ]
http://www.digrajapan.org/(お手伝い)
→ [ VCASI(仮想制度研究所) ]
http://www.vcasi.org/(お手伝い)
※ なお同姓同名の方が複数人いらっしゃるようです。2005年に仕事術の本を出版しているのは私ではありません。
よく読まれている記事
- はてなブックマークで人気の記事
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サイトの経緯
- 2001末 サイト開設
- 2002 critiqueofgames.netにURL移転
- 2004 ケヒト氏によるサイト" Road of SQUARE"閉鎖につき、当サイト内にコンテンツ移転
瀬上梓と米島芳紀について
実在しない人物です。(もしかしたら同性同名の方はいらっしゃるかもしれませんが、いずれも管理人の井上による適当な人物設定です。)
- 瀬上梓
- 上野千鶴子とか立岩真也とかが好きで、松野泰己が好きで、ひぐらしにもドはまりした、1981年生まれの大学院生。好きなメーカーは、強いて挙げればスクウェア・エニックス。80年代後半~90年代の国内コンシューマーRPGに費やした時間がとても長い。[ → 詳細 ]
- 米島芳紀
- 橋本治とかナンシー関とか、大貫卓也とか吉田戦車を尊敬していて、『塊魂』以上の傑作はもうあと当分は出ないだろうと思っている1979年生まれの(ゲームではない)クリエイター系。好きなメーカーはナムコとセガ、あと強いて言えばEA。そこそこ洋ゲーマーであり、FPSとRTSはそれなりに好きだが、MMORPGは微妙にダメ。最近、コンシューマーゲームしかやらない人とは話が合わなくなってきた。[ → 詳細 ]
余談
* トップページの画像について
サイト管理人が議論をしたり、考えをまとめる途中で書き留めたメモです。
リロードするたびに画像が変わります。
* 自宅のダンボールのやま。
自宅のダンボールの中に、こんなレアものが詰まってます。資料として利用したい方などいらっしゃったら、ご連絡ください。可能な範囲で対応します。
- ファミ通約18年分
- ファミコンソフトの説明書約750冊
- スーパーファミコンソフトの説明書約1400冊
あと、ゲーム関連書籍リストに挙げている本も5割以上はカバーしてます。
旧サイトデザイン
[ Edit ]
2001年03月29日
■よくいただくお問い合わせ
(2018年3月29日更新)
- Q:連絡先を教えて下さい
- 下記になります。
- ※スパム避けのため画像です。
- facebookアカウントはhttps://www.facebook.com/akito.inoue
- twitterアカウントは https://twitter.com/hiyokoya6
- ※スパム避けのため画像です。
- Q:ゲーミフィケーションの実装に関して、ご助言いただきたいのですが、可能でしょうか
- はい。承っております。
- ただし、本業は研究者ですので、ゲーミフィケーションの実装にかかわるご相談は私個人の研究とは別途行なわせていただくことになります。ですので、原則、企業の方からの、お問い合わせにつきましては無償での対応というわけにはいきませんが、それでもよろしければお問い合わせください。
- ただし、本業は研究者ですので、ゲーミフィケーションの実装にかかわるご相談は私個人の研究とは別途行なわせていただくことになります。ですので、原則、企業の方からの、お問い合わせにつきましては無償での対応というわけにはいきませんが、それでもよろしければお問い合わせください。
- Q:講演をお願いしたいのですが、可能でしょうか
- はい。可能です。
- こちらも、原則、企業の方からの講演等のご依頼については、ビジネスベースでご対応させていただくことになります。
- こちらも、原則、企業の方からの講演等のご依頼については、ビジネスベースでご対応させていただくことになります。
- Q:東京近辺でミーティング可能でしょうか
- 2014年7月より実質的な勤め先は京都の立命館大学(衣笠キャンパス)になります。
- 東京への出張は交通費をいただくか、あるいは別件で東京に出てくるタイミングまでお待ちいただくことが可能なようでしたら調整させていただきます。
- 東京への出張は交通費をいただくか、あるいは別件で東京に出てくるタイミングまでお待ちいただくことが可能なようでしたら調整させていただきます。
- Q:ゲーミフィケーションについての紹介の文章を書いていただきたいのですが
- 入門的な紹介文を3000字~10000字程度で執筆する仕事については、似たようなご依頼を数十回いただきまして、あまりにも何度も書きすぎまして、毎月おなじような内容を字面だけを変更して執筆するというのを繰り返した結果、少しこの作業が辛くなってきております……。ですので、たいへん恐縮ですがお断りさせて頂いております。
- ご講演や、対談程度の負荷でしたらお引き受けさせていただいております。
- ご講演や、対談程度の負荷でしたらお引き受けさせていただいております。
- Q:掲載用の写真をください
- 下記にいくつか置いておきましたので、右クリックでダウンロードして適当なものをお使いください。
- [ 写真1 ] [ 写真2 ] [ 写真3 ]
- [ 写真1 ] [ 写真2 ] [ 写真3 ]
- Q:ご専門領域はどう記載しますか
- 「ゲーム研究者」とご記載ください。
- 研究対象はコンピュータ・ゲーム、研究手法的には、人文学・社会科学系の学際研究者となります。
- なお、恐縮ながら次の肩書は少なくとも自主的には名乗っておりませんのでご了承ください。
- ゲームジャーナリスト:どなたか別の方と勘違いされていらっしゃるかと思います。
- ゲーム研究家:「研究家」というと、何か網羅的に知っている、というような立ち位置をイメージされることが多いのですが、そこまで網羅的には把握してませんし、目指してもおりませんので、ご了承ください。その分野の博識を目指すというよりは、研究すべきポイントを絞って、それについて今まで明らかになっていなかったものを明らかにするという、ふつうの学術研究者(のつもり)です。ゲームのことを何でも知っていたりはしません。
- ゲーミフィケーション研究者:ゲーミフィケーションは研究としてではなく、自信の研究の応用・実践としての社会的活動と位置づけております。「ゲーミフィケーション自体の研究」は今の所しておりません。ゲーミフィケーションの活動家、実践者、実制作者とご紹介いただくのは問題ありません。
- ゲームデザイン研究者:ゲームデザインの話をさせていただくことは多いので、特にそこまで積極的に訂正はしてないのですが、ゲームデザイン自体を今のところ研究テーマにはしていません。
- ゲーム評論家:批評は、重要な仕事の一つだと思っていますので特にこの肩書で呼ばれてもあまり訂正しませんが、積極的には名乗っていません。
- 研究対象はコンピュータ・ゲーム、研究手法的には、人文学・社会科学系の学際研究者となります。
- Q:○○字程度で、プロフィールをいただけますでしょうか
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- (100字) ゲーム研究者。現在、立命館大学講師。震災時にリリースした節電ゲーム#denkimeterでCEDEC AWARD ゲームデザイン部門優秀賞受賞。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。
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- (200字) ゲーム研究者。現在、立命館大学講師。ゲームという経験が何なのかについて論じる『中心をもたない、現象としてのゲームについて』を連載中。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。開発したゲームとしては、震災時にリリースした節電ゲーム『#denkimeter』や『ビジュアルノベル版 Wikipedia 地方病(日本住血吸虫症)』などがある。
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- (300字) ゲーム研究者。現在、立命館大学講師。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了後、国際大学GLOCOM助教、関西大学特任准教授などを経て現職。ゲームという経験が何なのかを論じる『中心をもたない、現象としてのゲームについて』を連載中。また、ゲームのアーカイブやデータベースに関わるプロジェクトに関わっている。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。開発したゲームとしては、震災時にリリースした節電ゲーム『#denkimeter』(CEDEC AWARD ゲームデザイン部門優秀賞受賞)、の他に『ビジュアルノベル版 Wikipedia 地方病(日本住血吸虫症)』など。
- (100字) ゲーム研究者。現在、立命館大学講師。震災時にリリースした節電ゲーム#denkimeterでCEDEC AWARD ゲームデザイン部門優秀賞受賞。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。