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2005年10月10日(はてなダイアリーバックアップ用ミラー)
■いま明かされた衝撃の事実(主に自分にとって)
- 真性引き篭もり2005/09/19真っ直ぐなボール(9)[人間宣言]
- http://sinseihikikomori.bblog.jp/entry/229512/
あとはid:hiyokoyaくらいしか思い浮かばなかった。id:hiyokoyaならば3万はてなポイントを使い尽くすことくらい容易いだろうと考えた。3万ポイントを捨ててしまいたくて仕方がなかった。それは忌まわしき金であり、汚れた金であった。すぐに行動に移した。
はてなのポイント送信画面に行き、id:hiyokoya宛に29000ポイントを送信した。
「送信後の残高が300ポイントを下回る場合は、送信できません。」と表示された。
おそらく、出来レースだった。
僕は冷静さを取り戻した。
金は己で稼ぐ者であり、己で使うものである。
自分のポイントを使って質問を行うからこそ質問は質問たるのだと説いた。
そしてid:hiyokoya宛のポイント送信を中止した。
なんですとー!!!
はてなの仕様をうらみます…
いえ、いきなり29000ポイントも届いたらマジでびびってたと思いますが。
でも、確かにはてなで質問するとき自分の身銭をきっているのとそうでないのとでは緊張感は違うのかもしれません…