-注釈・備考- 9/9
[テトラマスター]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
Tetra Master(てとらますたー)
機種:PS2(プレイステーション2)
・2002年5月16日に発売されたFF11に同梱されているPOL対応のカードゲーム。さまざまなカードを使用して陣取りゲームの要領で相手のカードを自分のものにしていく。
・もとはFF9のミニゲーム「クアッドミスト」というカードゲームをPOL用に進化させたもの。
[POL]<ゲーム関連・用語/赤色>
正式名称:PlayOnline(ぷれいおんらいん)
・スクウェア・エニックスが提供するエンタテインメント・ネットワーク・サービス。PS2、Windowsの利用が可能。
[マリオ&ルイージRPG]<スクウェア以外のソフト/黄緑色>
メーカー:任天堂
機種:GBA(ゲームボーイアドバンス)
マリオ&ルイージRPG(まりお あんど るいーじ あーるぴーじー)
・2003年11月21日に発売されたアクションRPG。
任天堂のおなじみのキャラ・マリオとルイージの兄弟がアクションRPGで競演。
マリオとルイージが宿敵であるクッパ軍団と手を組み、ピーチ姫の美声を奪った魔女ゲラゲモーナを倒すため大冒険の旅へ出る。
マリオとルイージの連携で、「スピンジャンプ」などの多彩なアクションを繰り出すことが可能。シリーズの原点である『マリオブラザーズ』も収録されている。
http://game.goo.ne.jp/contents/title/PGMNTPDntd03017/
[岩田匡治]<ゲーム関連・人物名/赤色>
ヨミガナ:イワタマサハル
・ゲーム作曲家。フリーで活躍する傍ら、崎元氏と同様ベイシスケイプにも所属。
FFT(合作)、オウガシリーズ(合作)、BAROQUE、暗黒要塞レリクス、マイト&マジック、魔天童子など多数。
[マジカルチェイス]<スクウェア・エニックス以外のソフト/黄緑色>
MAGICAL CHASE(まじかるちぇいす)
メーカー:パルソフト
機種:PC(ピーシー)エンジンシ
・1991年11月15日に発売された横スクロールのシューティングゲーム。
敵を倒して得たクリスタルを使ってパワーアップできるシステムなどが搭載。
・後にPC(WIN)にも移植された。
[オウガバトル64]<スクウェア・エニックス以外のソフト/黄緑色>
Ogre Battle 64(おうがばとるろくじゅうよん)
メーカー:任天堂
機種:N64(ニンテンドウ64)
・1999年7月14日に発売されたオウガシリーズ第三作目。<コメント作成中…>
[タクティクスオウガ外伝]<スクウェア・エニックス以外のソフト/黄緑色>
正式名称:タクティクスオウガ外伝 The Knight of
Lodis(たくてぃくすおうが・がいでん・ざないとおぶろっでぃす)
メーカー:任天堂
機種:GBA(ゲームボーイアドバンス)
Tactics Ogre 外伝(たくてぃくすおうが・がいでん)
・2001年6月21日に発売されたシミュレーションRPG。その名の通り、オウガシリーズ第二作目「タクティクスオウガ」の外伝的位置づけとなる。
キャラクターの内面を描くストーリーと、3Dで描かれたフィールドによる、高低差まで考えられた戦略性をもったシミュレーションRPG。
物語の舞台となる“オウィス島”で主人公・アルフォンスはさまざまな出会いと別れをくり返していく。
http://game.goo.ne.jp/contents/title/PGMNTPDntd00249/
[BOF5]<スクウェア・エニックス以外のソフト/黄緑色>
正式名称:BREATH OF FIRE V DRAGON QUARTER(ぶれすおぶふぁいあふぁいぶ・どらごんくおーたー)
メーカー:カプコン
機種:PS2(プレイステーション2)
・2002年11月14日に発売されたBOFシリーズ第5作目(RPG)。従来のシリーズとは違い、閉鎖された地下空間が舞台。
キャラクタや背景などを2Dから3Dに変更。
主人公・リュウ=1/8192を中心として動く物語も奥が深く、オープニングやエンディングのアニメーションなど、見所も多数用意されている。
テーマ曲は、人気歌手の鬼束ちひろさんが担当。
http://game.goo.ne.jp/contents/title/PGMNTPDcpm02048/index.html
[DQ6]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
正式名称:DRAGON QUEST VI 幻の大地(どらごんくえすとしっくす・まぼろしのだいち)
機種:SFC(スーパーファミコン)
・1995年12月9日に発売されたDQシリーズ第6弾。天空シリーズ完結編。
転職システムが復活。戦闘中ではモンスターが攻撃をすると動くようなった。
ライフコッドの村で暮らす主人公は精霊の啓示を受けて、魔王退治に旅立つ事となる。320万本を売り上げる。
[トレジャーハンターG]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
Treasere Hunter G(とれじゃーはんたー・じー)
機種:SFC(スーパーファミコン)
・1996年5月26日に発売されたアクションRPG。世界にある7つのオーパーツを集めるトレジャーハンターたちの物語が展開されていく。
・スクウェア最後のSFCソフト。開発はスティング。
[ベイシスケイプ]<ゲーム関連・会社名/赤色>
Basiscape(べいしすけいぷ)
・2002年10月4日に設立された有限会社。音楽に関する企画やその製作、出版及びその著作権の管理を扱う。
[DQ3]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
正式名称:DRAGON QUEST III そして伝説へ・・・(どらごんくえすとすりー・そしてでんせつへ)
機種:FC(ファミリーコンピュータ)
・1988年2月10日に発売されたDQシリーズ第3弾。ロトシリーズ完結編。
職業・性別を自由に選べるようになり、仲間をプレイヤー自ら作成し、思い通りのパーティを組めるようになる。
主人公が父のあとを引き継ぎ、魔王退治に出かける。
・380万本を売り上げ、当時社会現象となった。後に、SFC(96年12月)やGB(00年12月)でリメイクされた。
[TRPG]<ゲーム関連・用語/赤色>
・『テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム』の略。
コンピュータRPGとは異なり、すべて人間によって処理され、テーブル上で行われるゲーム。
審判をつとめるゲームマスターのもとで、プレイヤーが紙と鉛筆とサイコロを使って冒険していく。
もともと従来のコンピュータRPGは、このTRPGを基にしてつくられたものである。
・TSR社から発売された『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は、そのTRPGの元祖と呼ばれている。
参考:http://www.50mb.com/~trpg/guide/trpg.htm
[シャドウハーツ2]<スクウェア・エニックス以外のソフト/黄緑色>
メーカー:アルゼ
機種:PS2(プレイステーション2)
SHADOW HEARTS II(しゃどうはーつつー)
・2004年2月19日に発売されたシャドウハーツシリーズ第2作目。RPG。
舞台は、第一次世界大戦が勃発した1915年のヨーロッパ。前作から半年後からゲームはスタートする。
前作からの最大の変更点は、マップ画面が2Dから3Dのフルポリゴンへと進化したこと。また攻撃や魔法の効果の決定にアクション要素を取り入れた「ジャッジメントリング」システムは前作より引き継がれ、さらにパーティ内で技を連携させる「コンビネーション攻撃」の要素を新たに追加。仲間の個性や敵の特徴を考えて作戦を練るといったように、より戦術性を増した戦闘システムとなる。
http://akiba.ascii24.com/akiba/game/news/2003/07/03/644720-000.html
[FF1・2アドバンス]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
正式名称:FINAL FANTASY I・II ADVANCE(ふぁいなるふぁんたじーわんつー・あどばんす)
機種:GBA(ゲームボーイアドバンス)
・2004年7月に発売が予定されているリメイクのリメイク版FF1,FF2。
FF1はエクストラダンジョン「Soul og Chaos」を追加。(「アルテマウェポン」などの新アイテム、「魔列車」などのモンスターも追加)
FF2はエクストラストーリー「Soul of Re-Birth」を追加。(「飛竜の槍」などの新アイテムも追加)
2作品を収録。
[SL武蔵]<スクウェア・エニックスソフト/黄色>
正式名称:SAMRAI LEGEND 武蔵(さむらいれじぇんどむさし)
機種:PS2(プレイステーション2)
・1998年にプレイステーション用として発売された「ブレイヴフェンサー武蔵伝」の続編となるタイトル(武蔵伝シリーズ第2弾)。アクションRPG。
主人公の「MUSASHI」が二刀流で敵を倒していくというアクションがさらに強化されており、敵の攻撃を見切って自分のものにする「MIKIRI」や、登場するキャラクタを抱えることで敵の攻撃を防いだり、冒険の謎が解けたりする「お姫様だっこ」システムなど、いくつかの新要素が加えられている。
・発売日は北米では今冬、国内では未定。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040511/musa.htm